「駐車場の穴を直したいが、見積もりをとったら数年前より大幅に高くなっていて驚いた」
八王子市や日野市のアパートオーナー様、戸建てにお住まいの方から、こうした悲鳴に近い声が届いています。2026年現在、中東情勢の緊迫化による原油高、そして同年4月に実施された生コンクリートの再値上げにより、舗装工事のコスト環境はかつてない厳しさにあります。
こうした状況下で、品質を落とさずにコストを抑える唯一の方法が、下請けに丸投げしない「直接施工(自社施工)」です。
本記事では、自社でバックホウやローラー等の重機を保有し、自社の職人が現場を動かす菊島建設が、八王子・日野エリアで舗装費用を劇的に抑えるための「直接施工」の仕組みと、今の砂利や路盤を活かしたコストダウン術を公開します 。
【目次】
-2026年のコスト危機:原油高と4月の材料値上げが舗装費用に与える影響
-中間マージンを完全カットする「直接施工」とは?
-プロが教える「費用を安く抑える」3つのポイント
-事例:日野市旭が丘での駐車場舗装(オーバーレイ工法)事例
-物価高騰が続く今‼工事をするならいつがベスト?
-まとめ
■2026年のコスト危機:原油高と4月の材料値上げが舗装費用に与える影響

2026年現在、八王子市や日野市で舗装工事を検討される方が最も直面しているのが、建設資材の急激な価格高騰です。「数年前の見積もりと全然違う」という戸惑いの声に対し、現在の市場環境を正確に解説します。
-アスファルト合材および運搬費の高騰実態
中東情勢の緊迫化、特にアメリカとイランの紛争に起因する世界的な原油価格の高騰により、石油を主原料とするアスファルト合材の価格が著しく上昇しています。また、重機やダンプの燃料費も連動して上がっており、工事全体の運搬コストを押し上げています。
-「4月のコンクリート値上げ」という追い打ち
2026年4月より、生コンクリートメーカーによる大幅な材料価格改定が実施されました。これにより、駐車場の縁石(L形側溝)の設置や、コンクリート舗装を伴う付帯工事の費用も前年度より一段高い水準にあります 。
-「数年前の相場」が通用しない今の市場環境
かつての平米単価だけを見て予算を組むと、実際の見積もりとの乖離に驚かれることでしょう。こうした不透明な状況だからこそ、流通ルートの複雑な仲介業者ではなく、材料調達から現場施工までを一貫して行う「直接施工」の価値が問われています 。
■中間マージンを完全カットする「直接施工」とは?

2026年4月の生コンクリート値上げや原油高の影響を受け、舗装費用をいかに抑えるかは切実な問題です。そこで重要となるのが、業者の「施工体制」です。
-多重下請け構造によるコストアップの回避
管理会社や大手紹介サイト経由で依頼した場合、実質の工事費に10%〜30%の中間マージンが加算されるのが一般的です 。
菊島建設は、八王子市に拠点を置く「完全自社施工」の会社です 。
直接発注いただくことで、この余計なコストを完全に排除した適正価格を提示できます 。
‐自社保有の重機と熟練の職人集団
私たちはバックホウ(0.12㎥)や4tコンバインドローラー、3tタイヤローラーといった道路工事・駐車場工事に不可欠な重機を自社で保有しています 。重機をレンタルに頼らないため、急なスケジュール調整や工期の短縮にも柔軟に対応可能です 。
-「伝言ゲーム」のない正確な施工
直接施工のもう一つの強みは、オーナー様の要望がダイレクトに現場へ伝わることです 。下請けに丸投げする業者で起こりがちな「仕上がりが聞いていた話と違う」といったトラブルを防ぎ、地元の公共工事を40年以上担ってきた品質を直接お届けします 。
■プロが教える「費用を安く抑える」3つのポイント

2026年現在、中東情勢の緊迫化による原油高や、同年4月の生コンクリート値上げにより、舗装費用は数年前に比べ上昇傾向にあります 。しかし、八王子や日野エリアで住宅やアパートの駐車場改修を検討される際、工夫次第でコストを劇的に抑えることが可能です。
-既存の砂利(砕石)を捨てずに「路盤」として再利用する裏技
通常、古い砂利は「産業廃棄物」として多額の処分費をかけて捨て、新しい砕石を購入しますが、これがコストを押し上げる大きな要因です 。もし現在敷いてある砂利が、角の尖った「砕石(さいせき)」であれば、私たちはそれを撤去せずに「路盤(基礎)」として再利用するプランを提案します。これにより、残土処分費と材料費の両方をカットでき、現場によっては総額で10万円以上のコストダウンが実現します 。
-表面を数センチ削って新しくする「オーバーレイ工法」の活用
地盤(路盤)そのものがしっかりしている場合、全体を掘り起こす必要はありません。既存のアスファルト表面を3〜5cm程度削り、その上に新しい再生密粒アスファルトを敷設する「切削オーバーレイ工法」を推奨しています 。この方法は工期が短く、最短1日で完了するため、日野市の密集した住宅街でも近隣への影響を最小限に抑えつつ、新品同様の仕上がりを手に入れられます 。
-「無料現地調査」による緻密な勾配設計
安易な見積もりは、施工後の「水たまり」という追加トラブルを招きます。菊島建設では、レベル(測量機)を用いた詳細な調査を無料で行い、排水桝やU字溝の勾配をミリ単位で計算します 。最初から完璧な設計を行うことが、将来の補修費用をゼロにする最大の「節約」となります。
■事例:日野市旭が丘での駐車場舗装(オーバーレイ工法)事例

日野市や八王子市の住宅街、アパートの駐車場改修において、2026年現在最も効果的なコストダウン手法は、現場の既存資産を最大限に活用するプランニングです。
菊島建設では、一律に全面を掘り返すのではなく、現状の地盤や路盤の状態を科学的に診断し、最適な工法を提案しています。
その一例が、日野市旭が丘で行った駐車場舗装工事(約289㎡)です 。
この現場では以下の手法でコストと工期の最適化を図りました:
オーバーレイ工法の採用:
既存のアスファルトを活かせる箇所には「再生密粒30」を用いたオーバーレイ工法(重ね合わせ)を適用し、廃材処分費を大幅に抑制しました 。
局所的な構造強化:
傷みの激しい箇所のみ「再生密粒50」と補足材RM-40を用いた路盤整正を行い、強度にメリハリをつけています 。
スピード施工:
アスファルトフィニッシャーやコンバインドローラー等の自社重機をフル稼働させることで、住宅街での作業時間を最小限に抑え、住民の方々の負担を軽減しました 。
こうした柔軟な対応は、重機をレンタルに頼らず、自社の判断で即座に工程を組める直接施工店ならではの強みです 。
■物価高騰が続く今‼工事をするならいつがベスト?

日野市・八王子市でアパートや戸建ての駐車場リフォームを検討中の方へ。現在の経済環境下では、早期の決断が家計や経営を守ることに直結します 。
1. 石油価格に左右される合材と2026年4月の生コン値上げの影響
舗装の主役であるアスファルトは石油製品であり、世界情勢の影響をダイレクトに受けます。加えて、2026年4月から実施された生コンクリートの再値上げは、縁石の設置や排水工事のコストを底上げしました。物流を支える燃料費や人件費も上昇しており、これらのコストを事業者が吸収できる限界を超えつつあるのが現在の建設業界の真実です。
2. 「直接施工」で上昇分を最小限に抑えるなら今のタイミング
菊島建設は、八王子市に拠点を置き、自社で重機を保有し、自社の職人で施工する「完全自社施工」の体制をとっています 。管理会社などの中間マージンを排除することで、市場価格の上昇分を最小限に抑えた提案が可能ですが、材料費そのものの高騰は止まりません 。路盤の状態が悪化し、余計な「新しい砕石代」や「残土処分費」が追加で発生する前に、現在の適正価格で工事を完了させることが最善の策です 。
■まとめ

2026年の建設業界は、中東情勢の影響による原油高や材料費の改定により、かつての「㎡単価いくら」という固定観念が通用しない局面を迎えています。日野市や八王子市でアパートを経営されるオーナー様や戸建て所有者の皆様にとって、工事品質を維持しながら支出を抑える最善の策は、下請けマージンが発生しない、重機自社保有の施工店に直接相談することです。
菊島建設は、八王子の公共道路を40年以上守り続けてきた技術者集団として、既存の砂利や砕石を路盤として再利用できるかどうかの厳格な診断から、役所への面倒な申請代行までを一貫してサポートいたします。目の前の安さだけでなく、将来の修繕回数を減らす「長持ちする設計」こそが、結果として最も高いコストパフォーマンスを生み出します。まずは、お困りごとの内容を私たちにお聞かせください。
舗装工事・土木工事のご相談は菊島建設へ
電話:042-642-4842(受付 8:30~17:30 / 日・祝定休)


